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「東北に元気つけたい」 国立能楽堂で 「阿古耶(あこや)姫伝説」で知られる山形市の千歳山を舞台にした世阿弥自筆本による能「阿古屋松」が585年ぶりに復曲され、今月27、29両日、国立能楽堂(東京都渋谷区)で上演される。毎日新聞

2年連続の豪雪に見舞われている山形県内だが、雪国ならではの利点を生かし、雪室で貯蔵されたコメに注目が集まっている。県は今年度、「雪室高鮮度米推進協議会」を設立。環境に優しくおいしいコメとして、県産米にさらなる付加価値をつけようとPRを始めた。今春以降は、雪室で保存した「つや姫」の販売も計画されている。
2月11日。村山市のJAみちのく村山では、荷台に雪を積んだトラックが、雪室の貯雪庫を何度も往復していた。高さ8メートルの貯雪庫内では、職員が機械で雪の壁を作り上げた。2月末まで続く“雪入れ”作業が終わると、貯雪庫は秋まで閉鎖される。
同JAでは、2003年度から本州で最大級となる雪室の運用を開始。雪室は、1500トン以上の雪が入る貯雪庫と、コメを置く三つの貯蔵室に分かれ、貯雪庫の空気を施設全体に循環させる仕組みだ。

室温5度、湿度は75%と保存に最適な上、通年の電気代は従来の半分以下に抑えられる。県農業総合研究センター(山形市)の調査では、雪室に長期間保存した場合、「コメの酸化がほとんど進まず、鮮度が保てる」との結果が出ている。
現在は、県産米「はえぬき」を中心に約5万俵を取り扱い、県内や愛知県周辺のスーパーに出荷しているが、価格は、県外で「はえぬき」の知名度が低く、「雪室での保存」を強調して販売してこなかったこともあり、通常の倉庫で保管されたコメと変わらない。

このため、同JAでは今春以降、県外でも注目が集まる「つや姫」を雪室で保存。「雪むろ米」として販売することを計画している。現在、パッケージを考案中で、同JAの犬飼庸智生産販売課長は、「“環境への優しさ”を全面に出して、都市部で『雪むろ米』を広めたい」と意気込む。
県内ではほかにも、JA新庄市や飯豊町の卸売会社などで、雪室に貯蔵されたコメを扱っている。そこで、県全体に雪室の活用を広げようと、県は「雪室高鮮度米推進協議会」を設立。雪室を持つ約15団体が集まりアイデアを出し合っている。
昨年8月には、東京.銀座の県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」で、268人を対象に食べ比べの店頭アンケートを実施。雪室のコメが「おいしい」と答えた人は、66.5%に上った。さらに、雪室へのイメージを尋ねたところ、37.0%が「環境に優しい」、27.8%が「みずみずしい」などと答えた。

今月14~15日に大阪で行われた企業向けの展示会でも、全国の小売業者らから注目が集まった。
同協議会は新年度、さらに具体的な戦略を検討する予定。県県産米ブランド推進課の武田一夫課長は、「『つや姫』は今後、多様な付加価値をつけて販売する必要があるが、雪室はその一つとして期待できる。ただ、雪室の建設に費用がかかるのが課題だ」としている。
2012年2月22日 読売新聞

しずちゃんと梅津トレーナーが酒田市長訪問
アマチュアボクシング女子ミドル級でロンドン五輪を目指すお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代さんと、酒田市出身の専属トレーナー梅津正彦さんが19日、阿部寿一酒田市長を表敬訪問した。山形新聞

デビュー3年目にして人気米の地位を築きつつある「つや姫」。隣の山形県発祥の新品種米に「あきたこまち」のブランド力低下にヤキモキしている秋田県や県内JAが目をつけ、試験栽培を続けている。だが、収穫時期が非常に遅くなるなど課題もあり、本栽培のめどは立っていない。県は今後2年間の調査で適性を見極めるつもりだ。
今月13日。秋田市の県農業試験場。職員らがつや姫の種まきを始めた。試験栽培2年目の今年は、山形県から6キロの種もみを受け取り、1週間ほど前から水に浸していた。わずかに芽を出したもみを縦30センチ、横60センチのケースに100グラムずつまき、厚さ1センチの土で覆っていく。場内のパイプハウスで5月中旬までかけて苗に育て、田植えをする。
2012年04月19日 朝日新聞 秋田

強風被害は20億円 復旧へ新たに助成 山形
今月初めの記録的な強風による農林水産業の被害額が、17日現在で総額19億9千万円相当にのぼることが18日、県のまとめでわかった。県は新たに復旧のために9900万円の補正予算を組んだ。産経新聞

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コシヒカリの本場新潟県。昔から米作りに適した土地で栽培しました。そんな土壌から栽培されたコシヒカリです。一年を通して温度・湿度とも安定しているので劣化を防げます。新米のコシヒカリ、保管はバッチリ!産地直送でお届けします。
日本穀物検定協会による平成20年度の「米の食味ランキング」において最高の「特A」を得たコシヒカリの産地は、福井県嶺北、山形県内陸、下越以外の新潟県の全域、福島県会津、群馬県北毛、長野県東信、山梨県峡北です。この内、新潟県魚沼産が一番高価とされています。

「つや姫」。日本一を誇るブナの原生林が育む滋養に満ちた水系、先人の知恵と四季鮮やかな山形の風土が生んだ、わが国の美味しいお米のルーツとなる「亀ノ尾」。その正統の系譜から、ついに新ブランド米が誕生しました。際立つ「粒の大きさ」、「白い輝き」「旨さ」、「香り」、「粘り」は、ごはんそのものがご馳走。味わうほどに至福の喜びに満たされます。山形の農の匠が丹誠込めて育てる、安全で、おいしさを極めた特別なお米。日本中の、何よりも「白いごはん」が大好きな人にお届けします。