酒田市内の6酒販店でつくる庄内酒彩倶楽部(池田吉伸会長)が、県産米「つや姫」を使った発泡生酒「おこめのデアノイエ」を開発し、雛祭りに合わせて来月3日に発売する。ナシ、イチゴの発泡ワインに続くシリーズ第3弾。「どぶろく」に似た微発泡のにごり酒で、優しい甘口のスッキリした飲み口が特徴という。
こうじ米と掛け米の双方につや姫を使用した。精米歩合70%、アルコール度数10%。瓶に詰める際に粗くこしているため、飲み口は通常のどぶろくよりもスッキリし、ほんのり酵母と米の香りがする。
デアノイエはドイツ語で新酒を意味する。庄内酒彩倶楽部は、市内の酒造会社「オードヴィ庄内」に委託し、市特産の果物を原料にした「梨(なし)のデアノイエ」や「苺(いちご)のデアノイエ」を開発、販売を手掛けてきた。池田会長は「米のデアノイエは初めての商品化で、皆さんの意見を反映し、さらに良い商品にしていく」と話す。
2012年02月27日 山形新聞
映画や食材の市場をはじめ、育児中の母親が小さな子供と一緒に出掛けられるイベントや場所が増えている。授乳やおむつ替えが必要な乳幼児向けの設備が整い、気兼ねなく過ごせるよう工夫されているのが特徴だ。企業なども新たな顧客獲得への期待から対応に力を入れている。(産経新聞)
今秋デビュー3年目を迎える県産米「つや姫」の高品質を維持するため、県は16日、県内4地域ごとにブランド化戦略推進地域本部を設置する方針を明らかにした。地域内の自治体や農業団体、生産者代表などが構成メンバーとなり、地域の実情に応じた栽培法の確立を目指す。また将来の生産拡大を見据え、生産者認定要件の緩和に向けた検証事業を行う。
山形市のホテルメトロポリタン山形で同日開かれた山形つや姫ブランド化戦略推進本部(本部長・吉村美栄子知事)の会議で、県が2012年度事業計画として示した。11年産は、平均収量が10アール当たり約490キロにとどまり、10年産に続いて指標(10アール当たり570キロ)を下回るなど、生産面での課題が表面化していた。
今春、設置する各地域本部は、研修会などを通じて気象や土壌条件に合った高品質生産を現場に徹底させる。高い栽培技術を持つ生産者代表「山形つや姫マイスター」を現状の33人から65人に増やし、個々の生産者に対するきめ細かい技術指導体制を充実させるなど、ブランド化の基盤となる生産体制の確立を目指す。
12年産つや姫は県内の作付面積が6500ヘクタールで、11年産に比べて2倍以上に拡大し、流通量は通年販売が可能な3万2500トンを見込む。13年産以降の生産拡大を見据え、生産者の認定要件とする水田経営面積「3ヘクタール以上もしくは市町村平均の2倍以上」に達していない生産者67人に種子を提供し、今秋の収量や品質などに関するデータを集める。67人は各自治体から推薦を受けた生産者。今後の認定要件を検討する上で参考にする。
12年度事業計画では他に、県内と首都圏で展開してきたテレビCMを関西圏でも放映したり、他県産地の生産者との技術交流を推進する取り組みなどを盛り込んだ。
会議では、出席者から「消費者のつや姫に対する印象を深める上で、テレビCMの内容など宣伝活動は一貫性を持つべきだ」といった意見が出された。
2012年02月17日 山形新聞
復興加速へ新制度を 仙台弁護士会、国に提言
東日本大震災で大規模被災したマンションについて、仙台弁護士会は15日、管理権がある区分所有者らの5分の4以上の賛成で、解体や敷地の売却を行えるようにする制度の創設を求め、政府、国会に提言書を送った。河北新報
JA全農山形は15日、モンテディオ山形に県産米「つや姫」のおにぎり、牛乳、果汁ジュースなどの目録を贈呈し、チームを激励した。
選手たちを後押ししようと、JA全農山形が5年ほど前から取り組んでいる。選手たちがホームで試合を終えた後、おにぎりや牛乳、りんごジュースを栄養補給の間食として提供する。
この日、天童市の県総合運動公園サブグラウンドで、練習開始前に贈呈式。JA全農山形の今田正夫運営委員会長が「県産農産物で元気をつけてもらい、ホーム開幕戦で頑張ってほしい」とチームを激励し、おにぎりの巨大模型などを主将のFW山崎雅人選手らに手渡した。中井川茂敏GM、奥野僚右監督は「『つや姫』とモンテの名を全国にとどろかせたい。皆さんの支えに感謝し、ひた向きに戦う」と述べた。
2012年03月16日 山形新聞
- 秋に山形市の馬見ケ崎川の河川敷で開かれる「第24回日本一の芋煮会フェスティバル」(市、山形商工会議所が主催)の協議会総会が16日、山形市であり、今年の実施日を9月2日に決めた。昨年に続き、子供たちで作る芋煮応援隊「いもっこ」によるフェスPRや食材の放射性物質検査を行う予定。 7 hrs ago
- 山形県はインターネットの会員制交流サイト「フェイスブック」による情報発信を始めた。県のイベントやセミナーの他、広報誌の紹介、災害情報や放射性物質検査の結果などを発信していく。毎日新聞 2 days ago
- 店舗や営業担当者を抱えず、生命保険商品をインターネットで販売する「ネット生保」が好調だ。大手生保の半分程度の保険料や商品設計の分かりやすさが受け入れられ、契約数を伸ばしている。生保業界での契約シェアはまだわずかだが、新規参入が増えつつあり、市場での存在感は高まっている。産経新聞 2 weeks ago
- きらやか銀と仙台銀が経営統合で最終合意 きらやか銀行と仙台銀行(仙台市)は26日、仙台市内で記者会見を開き、今年10月1日に株式移転による共同持ち株会社を設立し経営統合することで最終合意したと発表した。 2 weeks ago
- 「東北に元気つけたい」 国立能楽堂で 「阿古耶(あこや)姫伝説」で知られる山形市の千歳山を舞台にした世阿弥自筆本による能「阿古屋松」が585年ぶりに復曲され、今月27、29両日、国立能楽堂(東京都渋谷区)で上演される。毎日新聞 3 weeks ago
- しずちゃんと梅津トレーナーが酒田市長訪問 アマチュアボクシング女子ミドル級でロンドン五輪を目指すお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代さんと、酒田市出身の専属トレーナー梅津正彦さんが19日、阿部寿一酒田市長を表敬訪問した。山形新聞 3 weeks ago
- 強風被害は20億円 復旧へ新たに助成 山形 今月初めの記録的な強風による農林水産業の被害額が、17日現在で総額19億9千万円相当にのぼることが18日、県のまとめでわかった。県は新たに復旧のために9900万円の補正予算を組んだ。産経新聞 2012-04-19
- 東日本大震災:宮城からがれき、今月中にも搬入 山形市方針 山形 東日本大震災の災害廃棄物(がれき)受け入れを宮城県から要請されていた山形市は16日、今月中にも搬入を始める方針を明らかにした。毎日新聞 2012-04-17
- 国内有数のデパート激戦区・大阪市で、早くもクールビズ商戦が始まった。原発停止の影響などで関西電力管内は昨年以上の電力不足に陥る可能性があり、デパート業界では「今年は関西がクールビズの主戦場」との声も出ている。毎日新聞 2012-04-16
- ガソリン、9週間ぶりに値下がり 大型連休前までは下落基調か 資源エネルギー庁が11日発表したレギュラーガソリンの店頭価格(9日現在、全国平均)は1リットル当たり158.1円で、前週に比べて0.2円値下がりした。産経新聞 2012-04-12
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